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八ッ場ダムが有名!役場も新設!群馬県長野原町はどんなところ?

 
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群馬県嬬恋村にある訪問看護ステーションのぞみです。2015年7月に開業しました。訪問対象地域は嬬恋村・長野原町・草津町です。雄大な浅間山がある自然豊かなこの地域で「自分らしく生きたい」と願うご利用者の療養生活やそれを支えるご家族の支援を主治医の指示のもとで行っています。
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八ッ場ダムは知っているけど、長野原町ってどんな町?

観光できる場所やイベントがあるの?教えて!

読者さん

「八ッ場ダム」といえば全国的にも有名なダムですが、その八ッ場ダムがあるのがこの長野原町です。

でも、長野原町は八ッ場ダムがあるだけではもちろんありません!

 

ダム以外にも温泉や高原、たくさんのイベントなど見所の多い、とても魅力的な町でもあるんです。

 

今回は、訪問看護ステーションのぞみの訪問対象地域でもある、長野原町についてご紹介します。

 

(なお今回ご紹介する施設などは、現在新型コロナウイルスの影響で休館や営業時間の変更などがある場合があります。事前に確認の上、お出かけください。)

 

長野原町とはどんな町?

長野原町は、群馬県の北西部、吾妻郡の西に位置しています。

 

町は南北に細長く、町の北部は吾妻川に沿った集落、南部は浅間山のふもとに広がる浅間高原地帯で、町の北部と南部では、その高低差は1,000mもあるというから、驚きですね!

 

長野原町に隣接しているの市町村をみてみると、嬬恋村をはじめ、草津町、東吾妻町、中之条町、長野県軽井沢町、高崎市が挙げられます。

(丸岩)

長野原町の人口は5,495人(2,467世帯)で、町の面積は133.93km2 (2020年2月末現在)。人口密度は38.3人/km2 となっています。ちなみに嬬恋村の人口密度は28.17/km2 です。

 

長野原町の役場は2018年12月に新たに「JR吾妻線・長野原草津口駅」(草津温泉へのバスの発着口)の近くに新庁舎として移転しました。建物の外見もおしゃれで綺麗な役場となっています。

 

役場庁舎の隣には、約12,000冊の蔵書がある「長野原町図書室」(誰でも利用可)や住民総合センター内にある大ホール(収容人数280人)などが充実した施設が特徴です。

 

群馬県長野原町役場

住所:群馬県吾妻郡長野原町大字長野原1340番地1

開庁時間:月曜日〜金曜日 8:30〜17:15(祝日・年末年始除く)

電話:0279-82-2244(代表)

FAX:0279-82-3115

公式サイトURL:https://www.town.naganohara.gunma.jp/www/index.html

Youtube:Youtube ながのはらちゃんねる

 

いろいろと話題になった「八ッ場ダム」

長野原町と言えば八ッ場ダムではないでしょうか。

 

全国的にも有名な八ッ場ダムは、吾妻川の中流にある多目的ダムで、2020年3月末に完成予定となっています。八ッ場ダムのにできた湖は「八ッ場あがつま湖」と名付けられました。

 

この八ッ場ダムも、嬬恋村にも大きな被害をもたらした令和元年東日本台風(台風19号)のときには、大雨でダムが一夜で満水になったことが話題になったのも記憶に新しいでしょう。

八ッ場ダムの情報は、こちらの八ッ場ダム工事事務所のホームページでの確認することができます。

公式Youtubeチャンネルのあるので要チェックです! 国土交通省 八ッ場ダム工事事務所チャンネル

 

さて、次に八ッ場ダムの周辺にある、観光場所や温泉などの見どころをご紹介しましょう。

 

道の駅 八ッ場ふるさと館

八ッ場ダムの近くにあるのが、「道の駅 八ッ場ふるさと館」です。

 

道の駅と言えばお楽しみの地元野菜の直売所や食堂、足湯まである八ッ場ふるさと館は、八ッ場ダムに来られたらぜひとも立ち寄ってもらいたい観光にも最適の場所です。

 

休日になると、県内・県外からの観光客でより賑やかになります。

 

八ッ場ふるさと館にきた多くの方が立ち寄るのが、ふるさと館のとなりにある「不動大橋」です。

この橋は長さが590mもあり、ダムの工事中には下を流れる吾妻川を一望することができました。

 

この橋を渡った先には「不動の滝」という滝があり、新緑や紅葉の季節には、滝とともに素晴らしい景観をみることができます。

 

道の駅八ッ場ふるさと館

住所:長野原町大字林1567-4

営業時間:八ッ場市場 8:30〜18:00(冬期8:30〜17:00)※ほか施設により営業時間が異なります

公式サイトURL:http://yambamichinoeki.com

 

八ッ場大橋での「八ッ場バンジー」

(写真はイメージです)

上述の不動大橋とはまた別の橋である「八ッ場大橋」では、なんと!バンジージャンプを体験することもできます。

 

萩原長野原町長も八ッ場バンジーを体験されて、その様子がツイッターにも掲載されていましたね!

 

この八ッ場大橋の長さは494m、橋の高さは高い場所で73.5mもあるとか。

 

バンジージャンプをするのはやはり勇気が要りますが、やってみようという方は事前にホームページで内容を確認をしてから挑戦してくださいね!

 

八ッ場バンジー

住所:長野原町川原湯八ッ場大橋

営業時間:9:00〜17:00  (4月〜10月 火曜・水曜定休)

公式サイトURL:http://www.bungyjapan.com/yamba/

 

歴史ある川原湯温泉がある

長野原町の隣町には、有名な草津温泉がある草津町がありますが、長野原町でも温泉を楽しむことができます!

長野原にある主な温泉として、川原湯温泉をご紹介しましょう。

 

【王湯】と湯かけまつり

(写真はイメージです)

八ッ場ダム建設のために、2014年に今の場所に引っ越した川原湯温泉には、リウマチや関節痛に効果とあると言われている共同浴場の「王湯」やその他温泉宿、お食事処などがあります。

 

この川原湯温泉の歴史は古く、むかし源頼朝が狩りをするためにこの地を訪れたときに、この温泉を発見したと伝えられています。

 

温泉が発見されてからなんと800年以上の歴史があるという、とても古い温泉なんですね。

(写真:旧川原湯温泉街)

川原湯温泉の共同浴場である「王湯」の露天風呂からは、夏は新緑、冬は紅葉を眺めることができ、温泉に入ったあとは王湯の2階にある休憩所でまったり、なんていうのもおすすめです。

 

温泉後は、新しくできた八ッ場あがつま湖周辺を散策するのも良い過ごし方でしょう。

(写真はイメージです)

さて、川原湯温泉といえば「奇祭・裸祭り」として知られる「湯かけ祭り」が有名です。

 

毎年1月20日の大寒にあたる日の早朝5時(!)から、ふんどしの格好をした男性たちが、「お祝いだ!お祝いだ!」と言いながら、お湯のかけ合いをする珍しいお祭りなんです。

 

寒い時期ですが、湯かけ祭りの熱気を一度、味わってみてはいかがでしょうか?

 

川原湯温泉協会 共同浴場 「王湯」

住所:長野原町川原湯

営業時間:10:00〜18:00(受付17:30) 1/1,1/20定休日

公式サイトURL:http://www.kawarayu.jp/ouyu.html

 

川原湯温泉協会

公式サイトURL:http://www.kawarayu.jp/index.html

 

北軽井沢で高原遊びやイベントも楽しめる

長野原町の中でも、もっとも広い面積46.65kmを誇る北軽井沢地区は、浅間山のふもとに広がる高原地帯で、別荘地としてもよく知られています。

 

この北軽井沢は、避暑地とも知られていて、夏になると多くの観光客が訪れます。

 

北軽井沢の特徴は、夏の過ごしやすさです。

一年の平均気温は7〜8度で、夏の8月でも平均気温は20度と過ごしやすいものの、もっとも寒い時期の2月の平均気温はー6度、最低気温になるとー20度以下まで下がります。

 

季節の気温の落差があり、冬の寒さは厳しいですが、夏の涼しさと冬の静けさの両方を楽しめる場所ともいえるでしょう。

 

 

さらに北軽井沢には、総面積が約800ヘクタールの浅間牧場や、全国的に有名なキャンプ場の「Sweet Grass」もあり、とくに夏にはキャンプ場を訪れる家族や若いグループをよく見かけることができます。

 

長野原町営 浅間園

北軽井沢を紹介する上で忘れてはいけないのが、雄大な浅間山をのぞむ「長野原町町営浅間園」です。

 

長野原町町営浅間園は浅間高原の景勝地である「鬼押し出し」の中にあり、最大の魅力はその景色。

 

晴れた日にみえる、標高2568mの浅間山には圧倒されます。

浅間園の中には、「浅間山北麓ジオパーク」のビジターセンターにもなっている浅間火山博物館や自然散歩道、トレッキング・サイクリングコース、オートキャンプ場の「ASAMA Park Field」などがあり、色々な方法で大自然を十分に満喫することができますよ!

 

長野原町町営浅間園

住所:長野原町北軽井沢

営業時間:4/1〜11/30  8:30〜17:00(最終入場16:30)水曜定休

公式サイトURL:http://www.asamaen.tsumagoi.gunma.jp

 

年間通じて様々なイベントが目白押し!

長野原町では、年間を通じて様々なイベントも開催されています。マラソンやお祭り、フリーマーケットなど、観光協会のホームページなどをチェックして訪れてみてはいかがでしょうか。

主なイベントをご紹介しますね。

 

北軽井沢マラソン

初夏の涼しい北軽井沢を走り抜ける「北軽井沢マラソン」は、毎年6月に開かれている高原のマラソン大会です。

2020年は6月21日に開催される予定で、すでにエントリー開始となっているので興味のある方はぜひ!!(申込締切:5月22日)

北軽井沢マラソンではハーフ・6.5km・3kmのコースがあり、浅間山の壮大な景色を眺めながらマラソンを満喫できます。

 

北軽井沢は標高1,000mにある場所なので、本当に気持ちよく走り抜けることができること、間違いありません。

 

北軽井沢マラソン

公式サイトURL:http://www.kita-karuizawa.jp/event/marathon2020.html

 

北軽井沢観光協会

住所:長野原町北軽井沢1988

営業時間:8:30〜17:00  不定休

公式サイトURL:http://www.kita-karuizawa.jp/index.html

 

北軽井沢炎のまつり

(写真はイメージです)

北軽井沢には、真冬にもイベントが盛りだくさんです。

毎年2月に開かれる「北軽井沢炎のまつり」では、なんと真冬の花火を鑑賞することができます!

 

炎の祭りでは花火だけでなく、祈願ローソク4,000本の点火や太鼓演奏などもあり、厳冬の時期に幻想的な世界が広がります。

(写真はイメージです)

さらに炎の祭りの同日と翌日には、日本雪合戦連盟公認の「浅間高原雪合戦」も行われ、ガチで熱き戦いが繰り広げられているんですよ!

 

北軽井沢炎のまつり (2020年2月8日)

公式URL:http://www.kita-karuizawa.jp/event/honoo.html

 

今回ご紹介した以外にも、北軽井沢では音楽フェスティバルやフリーマーケットなども開かれ、とくに過ごしやすい夏季には、多くの観光客の方が訪れています。

そして、夏の高原野菜も美味しく、食も気候もイベントも、全部楽しめるのが嬉しいところですね!

 

まとめ

長野原町は、八ッ場ダムから温泉、北軽井沢の高原まで観光やイベントを楽しめる場所がここでは書ききれないほど、たくさんあります!

 

今回紹介できていない部分も含めて、ぜひ役場や観光協会などのホームページなどをみて、お出かけする際の参考になさってくださいね。

実は、長野原町も訪問看護ステーションのぞみの訪問対象地域となっており、長野原町にお住まいのご利用者のご自宅へも訪問看護でうかがっています。

 

気になる長野原町の医療や福祉、移住などについては、別の記事でご紹介していきたいと思います。

 

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